ムシカ・ポエティカ

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ごあいさつ
 櫻が咲き、そして散り、さらに冬が舞い戻ったような落ち着かぬ毎日でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

お蔭様で去る4月2日(水)、渋谷区総合文化センター大和田さくらホールにおきまして、満員のお客様共々、J.S.Bach《マタイ受難曲》の演奏を終えることが出来ました。お聴き下さいました皆様、これまでお支え下さいました皆々様に心より御礼申し上げます。

 そして4月20日(日)、心躍る復活祭の朝を迎えました。
 この日、日本キリスト教団本郷教会における朝の礼拝では、イエス復活の朝の光景が牧師の口を通して詳細に語られ、音楽による夕拝<讃美と祈りの夕べ・Soli Deo Gloria>では、J.S.バッハの《復活祭オラトリオ》によって、まさにその状況に立ち会った者たちの一挙手一投足が歌われ奏でられました。「語られる説教(CONTIO)」と「歌われる説教(CANTIO)」という言葉を憶い感謝です。

 さて、来る5月16日(金)午後7時、日暮里サニーホールにおきまして、改めてご紹介申し上げるまでもない名手、小林道夫氏をお迎えし、《淡野太郎バリトン・リサイタル》(チラシ同封)をお届けする運びとなりました。ベートーヴェン、シューマン、ヴォルフの歌曲にも、音型や和声にムシカ・ポエティカ(音楽詩学)の伝える技法がより情緒的に、また繊細に流れていることに気づかされ、思いを新たにしております。
 麗しき5月の宵、《詩人の恋》を始めとする名曲の数々をご一緒に楽しんで戴ければ嬉しく存じます。

 続いて7月4日(金)、11月14日(金)には三鷹市芸術センター「風のホールにおきまして、「ムシカ・ポエティカ」発足30周年記念コンサートシリーズ〜その3〜『17世紀の華』、〜その4〜『レクイエムの集い』を開催致します。併せてお覚え戴ければ幸いに存じます。

 では皆様、どうぞお元気で善き春を!

ありがとうございました。
2014年4月 ムシカ・ポエティカ代表  淡 野 弓 子   



~ お知らせ ~

  • 新刊のお知らせ
    『バッハの秘密』 平凡社新書 淡野弓子著 882円(税込み)好評発売中!

  • 国際ハインリヒ・シュッツ協会日本支部事務局ニュース[13]に、淡野弓子『ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京ー40年の軌跡(10)』(New!)が掲載されました。
    当サイトのハインリヒ・シュッツ合唱団・東京のページでご覧戴けます。