演奏会の記録[詳細]
| ［日にち］ |
2005年11月8日(火) |
| ［タイトル］ |
レクイエムの集い ～魂の慰めのために～
Requiem Gathering for the Consolation of Souls |
| ［曲目］ |
1. HEINRICH SCHÜTZ(1585-1672)
So fahr ich hin zu Jesu Christ いまわたしはイエス・キリストの許へ SWV379
Selig sind die Toten 死者は幸いなり SWV391
＜1648年 宗教合唱曲集＞より 合唱 ア・カペラ
2. FRANZ LISZT(1811-1886)
Seligkeiten ＜至福＞ オラトリオ＜キリスト＞より 合唱／オルガン
3. FRANZ LISZT(1811-1886)
Präludium und Fuge über den Namen BACH
＜BACHの名による前奏曲とフーガ＞ オルガンソロ
4. J.S.BACH(1685-1750)
Kantate Nr.60 O Ewigkeit, Du Donnerwort Dialogus
カンタータ Nr.60 ＜おお永遠、そは雷の言葉＞
「恐怖」と「希望」の対話によるソロカンタータ
5. FRANZ LISZT(1811-1886)
Via Crucis ＜十字架の道行＞ 独唱／合唱／オルガン＋ダンス
十字架の道行：十四の留
序：王の旗は翻り/おお十字架よ、めでたし唯一の希望よ
第一の留：イエスに死刑の宣告
第二の留：イエス、十字架を背負い
第三の留：イエス、転ぶ（一度目）
第四の留：イエス、聖母マリアに会う
第五の留：キレーネのシモン、イエスの十字架を背負う
第六の留：聖ヴェロニカ
第七の留：イエス、転ぶ（二度目）
第八の留：エルサレムからの女達
第九の留：イエス、転ぶ（三度目）
第十の留：イエス、衣を剥がれる
第十一の留：イエス、十字架に架けられる
第十二の留：イエス、十字架上に死す
第十三の留：イエス、十字架から降ろされる
第十四の留：イエス、墓に葬られる |
| ［会場］ |
東京カテドラル聖マリア大聖堂 |
| ［出演］ |
オルガンソロ[3,5] グレゴリイ・ダゴスティーノ Gregory D'Agostino[New York]
アルト[4] 永島陽子 Yoko Nagashima
テノール[4] ツェーガー・ファンダステェーネ[Gent]
バリトン[2,4,5] 淡野太郎[Leipzig]
ダンス[5] 淡野桃子[Minneapolis]
合唱[1,2,4,5] ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京
器楽[4] ユビキタス・バッハ
瀬戸瑶子 Yoko Seto コンサートマスター
オーボエ 川村正明 Masaaki Kawamura／山本洋子 Yoko Yamamoto
ヴァイオリン 小穴晶子 Akiko Koana ヴィオラ 谷口 勤 Tutomu Taniguchi
チェロ 桜井京子 Kyoko Sakurai コントラバス 西澤誠治 Seiji Nishizawa
オルガン[2,4] 菅 哲也 Tetsuya Kan
指揮 淡野弓子 Yumiko Tanno Conductor |
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